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先日喧嘩を見た時に感じたこと

目次

    帰宅途中に喧嘩を見た

    こんにちは!フロントエンドエンジニアのキヨシ太夫です!

    今日はいつもの記事とは違い、先日帰宅時に遭遇したショッキングなことについて感じたことを書こうと思います。

    自己満記事といったらそれまでですが、本記事を読んで何かを感じ取ってもらえれば嬉しいと思います。

    電車内の出来事

    何があったか(小説っぽくww)

    第1章

    それは3月の末日。ビジネス的には4Q末の金曜日。私の参加するプロジェクトは無事各KPIを達成して気持ちよく仕事が終わった日の帰宅時のことです。

    時間的には19:30頃。

    いつも通り帰宅するため私は電車に乗り込みました。

    帰宅ラッシュ時間でもあるので車内はそれほど空いているわけではなく、立っている乗客同士の肩が触れるか触れないか程度の混み具合でした。

    いざ電車に乗る時に車内の入り口付近に座っている若者がいました。

    年齢は20代半ばの男性。髪は金色と茶色の間くらいに染まっていて、目元には涙のような化粧(刺青??)があるあまり太刀が良い方ではなさそうな若者が、ビール缶を片手に我が物顔で座っていました。

    周りの乗客も乗車時に視界に入るためチラッと見ては目を逸らす。言ってしまえばどこにでもあるような、でも決して褒められたものではない光景がそこにはありました。

    当然私自身も、「久々にDQN見たなww」と心の中で中傷しながら、絡まれることがないような安全地帯にポジションを取り、いつもの様にイヤホンを耳につけ、本を取り読書を開始しようしていました。

    その時先ほどの若者の方面から声がしました。

    「おい!邪魔だから立てよ(怒)」

    第2章

    振り向くと40代前後の男性が、車内で座っていた若者に注意していました。

    注意と言っても、言葉の中には殺気があり、マナーのなっていない若者を正すというよりは、自分のイライラをぶつけている様な語気でした。

    私は、まあ元不良かなーとか注意するなら多少強い口調じゃないとああいう若者は言うこと聞かないだろうしなーなどと他人行儀なことを思って、読書に戻りました。

    その後、最初は無視を決め込んでいた若者も、何度も執拗に絡まれていた様で、次第に「何だテメエ」と語気を強めていました。

    元不良(だと思われるww)の男性も「次(の駅)で降ろしてやるから覚悟しろよ」と完全な喧嘩モード。

    イヤホンをしているため全ての会話が聞こえる訳ではないですが、言葉の揉み合いは続いている様でした。

    私は、車内で何もなければいいなーと思いつつ、20歳を過ぎているであろう大人同士が喧嘩と言っても最終的には面倒臭くなって治るであろうと考えていました。

    車内は当事者二人の殺気と、周りの乗客のおそらく私と同じ様な気持ちが入り混じった空間となり、私はまた読書に戻り、電車はいよいよ次の駅に停まろうとしていました。

    第3章

    私が車内の微妙な空気を抜け出してやっと読書に集中できたと思った時、車内の微妙な空気も急激に変化しました。

    イヤホンごしに聞こえるのは、いわゆる喧嘩の声。

    私が窓から駅のホームをみるともはや喧嘩の勝敗はついた後でした。

    横たわった若者の上に元不良が乗り、顔面を何度も殴打していました。

    若者は、意識が朦朧とする中で必死に抵抗しようとしてますが、動きは鈍く、両手をバタバタさせているだけの状態。

    そんな状態でも元不良の殴打は止まらず、若者の顔面からは血が吹き出している状態でした。遠目でも鼻は完全に潰れていました。

    「これはヤバイ」

    直感的に感じた時には、ホームを通った数人の乗客が元不良を抑えて何とか若者への殴打が止まっていました。

    そしてすぐに電車は発車して、私はただ呆然していました。

    その時感じたこと

    走る電車

    最初に感じたこと

    最初に感じたのは、人間の残酷さ・残忍さや悪意と言うものでした。

    映画やドラマの世界の様な暴力が目の前で繰り広げられていて、僕の中では元不良はただ喧嘩がしたかっただけで、相手は誰でもよかったのではないかと思えたからです。

    それは絡み方、しかもイヤホン越しに聞こえた絡み方だけでそう感じた訳なので実際のところはわかりません。

    がとにかく残酷さ・残忍さや悪意を感じました。

    次に感じたこと

    ただ、喧嘩という観点で言うと、相手の心が折れるまでは殴り続けると言うのは正解なのかもしれないとも思いました。

    仮に元不良が喧嘩がしたかっただけだろうがそうじゃなかろうが、一旦喧嘩になったのであれば、自分を防衛するためにはそれが正解なのかもと。

    もし自分が、家族や子供を守るためにそう言う状況になった時に、あそこまで残忍になれるだろうかと。またなるべきなのだろうかと。。

    でもその様な状況に置かれないためにトラブルを回避する能力ってすごく重要だなと感じました。

    一方で、トラブルを回避しつつ、大人として若者に注意するのはすごく難しいなとも感じました。

    おそらく他の大人が優しく注意しても、きかなかっただろうし、最悪の場合は上記同様の喧嘩に発展する可能性だってあったと思います。

    そうなると結果としては、誰が注意しても同じだったのかもしれないですが。。

    三番目に感じたこと

    車内で座っている若者が悪いのかどうか。

    そもそも車内で座っていた若者の自業自得だという意見もあるかもしれないですが、私はそうは思いません。

    もちろん車内で座ることはマナー違反ですが、それが鼻を潰されボコボコに殴られるほど悪いことかと言うとそうではないと思います。

    この時に感じたのが、「回避できたのにしなかった」ということと、「悪」は全くの別物だなと感じました。

    例えば、時折、詐欺なんかでも、騙される方が悪いと言う見方を聞きますがこれは上記の区別がついていない見方なんだと思います。

    三番目に強く思ったのはこのことでした。

    車内でマナーを守って立っていれば「回避できたのにしなかった」若者が、「悪」い元不良に注意されて、それに反発して、喧嘩になり、怪我をした。

    と言うのが今回の事件なのかなと。

    どうすればよかったんだろう。

    もちろん、上記は私の想像や予想も入っているので、正しいことが何かはわかりません。

    でも上記の喧嘩を周囲の人間が回避させられたとしたら、

    おそらく車内で言葉でやりあっている時に二人の間に入って、「まあまあ」と、気持ちをなだめることだったのかと思います。

    最終的には、喧嘩をした二人は引っ込みがつかなくなって喧嘩をしたのだと思います。

    若者からしても、お酒も入って気が大きくなっていたのかもしれません。

    殴りあいに発展させないためには、周りがなだめるしかなかった様に思います。

    ただ一方で、「トラブルには巻き込まれたくない」と言う気持ちが大きいのが正直なところです。

    殴りあい自体は、駅のホームで発生したものですから、とばっちりで殴られたり、線路に突き落とされたりすることだってあり得るわけです。

    守るべき家族がいる以上は、とばっちりの可能性を発生させる様なことはできないとも思います。

    と言うか次に似た様な出来事があっても、おそらく私はただ傍観すると思います。

    それは、恥ずかしいことだし、悔しいとも思うけど傍観すると思います。

    でも、ヒートアップした二者をなだめる方法は、第三者なのかなと思いました。

    最後に

    随分長い文章になってしまいました。

    小説っぽく書きましたが、上記は実際に起こった出来事です。

    あの血の量だと、おそらく裁判沙汰にはなるでしょうし、両者は今後も割と面倒臭いことになるのだろうなと思います。

    あまりまとまっていないですが、読んだ人が何かを感じ取ってくれれば!!

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